こんにちは。ここよわナースぽんちゃんです。
突然ですが、皆さんは親知らずはありますか?
先日、入院して静脈麻酔で親知らず抜歯の手術しました。下の左右の歯抜きました!
そこで、手術後に悲劇が起こりました・・・

ぽんちゃん
頬裏の皮膚が火傷!!!痛い!!
抜歯痕に食べ物が詰まる!!
痛くて痛くて。。
痛くて泣いてしまい、主人を困らせてしまいました。
その時の私の心情をお話ししたいと思います。
ここよわ体験談 親知らず抜歯
メンタルがやられた私が取った行動
抜歯して3日後、主人とドライブをしていました。その際、コーヒーショップに入ったのですが…

ぽんちゃん
メンタルがやられていた私の行動は、
・不機嫌な顔をして話さない ・ため息をつく ・車内で泣き出す ・ため息をつく ・抜歯した病院に連絡。 「痛くてしょうがないんです。穴が空いている気がして…」
自分をコントロールできませんでした。
ちなみに、抜歯した病院には、
「そうなんですね。よく歯を磨いてください。」
としか言われませんでした(;_;)
私のドライブ中の気持ち
・おかゆや卵しか食べられなく辛い ・抜歯後の穴から感染したらどうしよう ・主人はドライブを楽しんでいるのに、私は痛いことしか考えられない ・とにかく痛くて仕方ない ・心が落ち着かない
ドライブが終わり次の日に・・・
ドライブが終わった次の日に、結局口腔外科に行きました。
☞①抜歯痕の穴に食べ物が詰まっても、無理に歯磨きをしてはいけない。 理由 抜歯後、穴が開く(抜歯窩という)。 抜歯窩の中に血の塊ができ瘡蓋の役割になるため 刺激を加えてはいけないから。 ☞②ロキソニンの鎮痛剤を飲むことにした。 理由 痛いなら痛み止めを飲むしかないから ☞③親知らずで、喋りにくいことや食べにくいことを事前に伝える。 理由 周りの人に知ってもらうことで、 気を使わないで済むから。
まとめ
10日程の時が経ち、痛みが和らぎ、気持ちが楽になりました。
すぐに、気持ちが切り替えられるようになりたいですね。
最後まで、読んでいただいて本当にありがとうございます。
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